GLOX 株式会社グロックス お問い合わせ

GLOXについて

モノを調達して供給する商社機能と、業務の仕組みをソフトウェアでつくるシステム事業。グロックスの理念と、二つの事業の関係をご紹介します。

われわれの働きで、人々を幸せに。

これが当社の理念です。電子機器や医療機器は、使う人が意識しないところで役に立つものです。アルコールチェックの記録も、事故が起きなかった日には誰の目にも留まりません。目立たないところで確実に機能していること。それを事業として成立させることが、当社の仕事だと考えています。

三つの約束

医療と安全にかかわる製品を扱い、お客様の業務の記録を預かる以上、品質と供給の安定、そして取引の透明性は欠かせません。グロックスが事業運営の前提としているのは次の三点です。

  • 健康と、途切れない供給

    電子機器、医療機器、衛生用品を、公正な取引と信頼できるサプライチェーンを通じて供給します。必要な場面で在庫がないという事態を避けることが、品質と同じ重さを持つと考えています。

  • 製品の一生に対する責任

    企画から製造、使用、廃棄までを通じて環境負荷を抑えます。OEM・ODMのお客様とは、長く使える仕様、過剰でない包装、処理しやすい素材といった論点を設計段階から一緒に検討します。

  • 信頼と透明性

    法令遵守の体制を整え、株主・従業員・取引先・地域社会との対話を続けます。価格の根拠や調達元について、聞かれたことに答えられる状態を保ちます。

公的機関への納入実績

2020年以降、医療物資が世界的に不足するなかで、グロックスは厚生労働省の緊急調達に対応しました。同年12月には、医療物資の増産に貢献した企業として経済産業大臣より感謝状を受領しました。

在庫を管理する物流倉庫
在庫とロジスティクスを自社で管理しています(※写真はイメージです)。
  • 数量に耐える調達力

    医療用グローブを2020年に1億枚超、2022年に1億4,000万枚、アイソレーションガウンを100万着超、パルスオキシメーターを30万台納入しました。

  • 公共調達の資格

    東京都の競争入札において、資格等級Aランクの認定を受けています。総務省、東京都、自衛隊、地方自治体とも取引があります。

  • 自社で持つ許認可

    第一種医療機器製造販売業許可、医療機器製造業登録、高度管理医療機器等販売業許可を保有しています。

納入実績の一覧を見る

モノと仕組みを、同じ会社で持つ

グロックスは調達と開発の両方を自社で持っています。入札書類も輸出入の実務も在庫の管理も、当社が毎日やっている業務です。だからつくるものが、現場の手順からずれません。

自社製アルコール検知器
モノ ── 自社製のアルコール検知器(J-BAC認定機器)
ALSOL のダッシュボード画面
仕組み ── 検知器と連携するクラウド管理システム ALSOL
調達・供給
電子機器から医療機器まで、国内外のメーカー・協力工場と直接つながって動かしています。
システム・DX
現場で使う管理システムを、当社の実務知見にもとづいて設計・開発しています。
二つをつなぐもの
医療機器を扱うための第一種医療機器製造販売業許可と、それにともなう品質管理の体制。記録を残し、追跡でき、説明できる状態を保つという考え方は、製品の供給にもシステムの設計にも共通しています。

事業内容の詳しい一覧を見る(取扱品目・サービス・料金など)

サステナビリティ

グロックスの事業は、非常時の供給と安全に直結しています。感染症の流行時に医療物資が届くかどうか、飲酒運転を未然に防げるかどうかは、平時の供給体制と記録の仕組みによって決まります。特別な社会貢献活動を掲げるよりも、本業を途切れさせないことを第一の責任と考えています。あわせて、製品ライフサイクル全体での環境負荷の低減、調達先の労働環境への配慮、社内のコンプライアンス教育を継続しています。

至誠と実行。
この二つだけが、
信頼を積み上げる。

グロックスは2016年に、医療と安全にかかわる製品を扱う会社として設立されました。創業にあたって決めた原則は「至誠と実行」という二つの言葉です。誠実であること、そして言ったことを実際にやりきること。取引先からの信頼は、この二つの積み重ねでしか生まれないと考えています。

2020年、医療物資が世界中で不足したとき、私たちは厚生労働省の緊急調達に携わりました。数億枚のグローブ、数十万台のパルスオキシメーター。あの時期に学んだのは、供給網を平時からどれだけ丁寧に手入れしておけるかが、非常時の対応力をそのまま決めるということでした。

現在、当社はモノの調達・供給と、業務システムの開発という二つの軸で事業を営んでいます。表面的にはばらばらに見えますが、どちらも「現場の負担を減らし、安全の水準を上げる」という同じ目的に向いています。そして商社の実務を自分たちで回していることが、そのままシステムを設計するときの土台になっています。

健康と安全は、意識を高めることではなく、仕組みで担保するものだと考えています。その仕組みの一部を担う会社として、これからも地道に事業を続けてまいります。

株式会社グロックス 代表取締役社長蔡 成平

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製品の供給、システムの導入、OEMのご依頼。まずは現状の課題をうかがうところから始めます。